水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当している。 また、債務負担行為として、第9期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定支援業務委託料を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当している。 また、債務負担行為として、第9期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定支援業務委託料を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当いたしております。 また、債務負担行為として、第9期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定支援業務委託料を計上いたしております。 次に、議第17号令和4年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。
1款の保険料は、ほぼ前年並みの10億787万2,000円を計上、4款の国庫支出金、5款の支払基金交付金、6款の県支出金及び9款の繰入金の一般会計繰入金につきましては、それぞれの法定負担割合に応じた所要額を計上しております。なお、4款の国庫支出金が前年度比でマイナスとなっておりますのは、調整交付金の率が下がったことによるものでございます。
これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款 県支出金、第7款繰入金などをもって充当しているとの説明を受け、質疑を行いました。
款3国庫支出金の項1国庫負担金と項2国庫補助金及び款4支払基金交付金、それと307ページの款5県支出金、款8繰入金までは、歳出に応じて法定の割合で減額を行うものです。 次に、歳出の主なものを説明します。309ページから311ページの款2保険給付費、項1保険給付費及び項2地域支援事業費までは、それぞれの事業における給付実績見込みに応じて増減を行っているものです。
これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金などをもって充当いたしております。 次に、議第24号令和3年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。
また、職員の手当分は、歳入1款保険料、4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款県支出金及び9款繰入金において、法定負担割合に応じて積算し、合計で歳出と同額の130万3,000円を減額計上いたしております。 議案資料の34ページをお願いいたします。 次に、介護サービス事業勘定です。
これらの財源としては、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金、第8款繰越金をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で厚生文教委員会の審査報告を終わります。
5款支払基金交付金、1項支払基金交付金、既定額にともに26万8,000円を追加し、4億4,713万9,000円とするものです。これにつきましては、令和元年度支払基金交付金の精算に伴う追加交付金でございます。 6款県支出金、既定額に11万6,000円を追加し、2億4,867万1,000円とするものです。 1項県負担金、既定額に11万6,000円を追加し、2億3,420万円とするものでございます。
5款支払基金交付金、収納率100%、収入済額4億2,992万7,000円、対前年度比は1.2%の増となっております。 6款県支出金、収納率100%、収入済額2億3,963万1,055円、対前年度比は1.7%の増となっております。 7款財産収入、収納率100%、収入済額2万5,872円、対前年度比は12.7%の増となっております。
款4支払基金交付金は、目1介護給付費交付金と目2地域支援事業交付金の収入済額で16億5,550万7,710円となりました。
これらの財源といたしましては、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金、第8款繰越金をもって調整いたしております。 次に、議第91号水俣市過疎地域自立促進計画の一部変更について申し上げます。 水俣市過疎地域自立促進計画の一部変更について、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定により議会の議決を経る必要があるので、本案のように提案するものであります。
これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款 県支出金、第7款繰入金等をもって充当しているとの説明を受け、質疑を行いました。
5款支払基金交付金、1項支払基金交付金、ともに4億4,687万1,000円、対前年度比223万8,000円、0.5%の増でございます。 6款県支出金2億4,855万5,000円、対前年度比122万7,000円、0.5%の増でございます。 1項県負担金2億3,408万4,000円、対前年度比91万円、0.4%の増でございます。
これらの財源といたしましては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当いたしております。 次に、議第15号令和2年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。
4款の国庫支出金、5款の支払基金交付金、6款県支出金及び9款繰入金の一般会計繰入金につきましては、歳出の事業費に対しまして、法定負担割合が定められておりますことから、それぞれの負担割合に応じた所要額を計上しております。 その他につきましては、所要見込み額の計上及び名目計上でございます。
款3国庫支出金、項1国庫負担金と項2国庫補助金及び款4支払基金交付金と、308ページの款5県支出金、款8繰入金までは、歳出に応じて法定の割合で減額を行うものです。 次に、歳出について説明します。 310ページから311ページの款2保険給付費の項1保険給付費及び項2地域支援事業費までは、それぞれの事業における給付実績見込みに応じて増減を行うものです。
5款支払基金交付金、収納率100%、収入済額4億2,481万7,031円、対前年度比は2.0%の減となっております。 6款県支出金、収納率100%、収入済額2億3,572万1,299円、対前年度比は0.1%の減となっております。 7款財産収入、収納率100%、収入済額2万2,950円、対前年度比は60.8%の減となっております。
介護保険特別会計の歳入については、主に第1号保険料、国庫の負担金・交付金、第2号保険料の支払基金交付金、県の負担金・交付金・補助金、市の繰入金及び繰越金であります。 歳出につきましては、主に総務費、保険給付費、地域支援事業費になりますが、歳入額から歳出額を差し引いた単年度の繰越額から法定負担割合に応じて国・県・市へ精算を行います。
款4支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金432万1千円の増額です。これは前年度分の第2号保険料について精算分を支払基金から増額で交付されるものです。次に、款9繰越金、項1繰越金、目1繰越金では3億1,242万5千円の増額で、前年度決算による繰越金でございます。 以上で、議案第90号令和元年度宇城市介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。